Filter設定マニュアル
目次
はじめに
フィルタサービスで[SPAM]という文字を挿入する設定にした場合、メールソフト側でそれを振り分けたり削除する設定にする必要があります。三つの有名なソフトについて、振り分けかたを簡単に書いてみます。
Outlook Express(6.*)の設定方法
『ツール』→『メッセージルール』→『メール』の順にたどってください。
『新規作成』を押します。
『1.ルールの条件』→『件名に指定した言葉が含まれる場合』にチェック
『2.ルールのアクション』→『指定したフォルダに移動する』にチェック
『3.ルールの説明』→『指定した言葉が含まれる』をクリック
『[SPAM]』を入力して『追加』を押す
OKを押して閉じる
『指定したフォルダ』を押す
『新規フォルダ』を押して作成したフォルダを選び『OK』を押す
『ルール名』に『SPAM』と書き込んで『OK』を押す
設定完了。これは[SPAM]なメールを一通受信したところです。
Thunderbird(1.5.0.*)の設定方法
受信トレイを右クリックして『新しいフォルダ』→SPAMという名のフォルダを作っておきましょう。
『ツール』→『メッセージフィルタ』
『新規作成』を押す
フィルタ名を『SPAM』に。
『件名』が『次を含む』の横に『[SPAM]』と入力する。
『メッセージを移動する』の隣の項目を▼ボタンで選び、先刻作った『SPAMフォルダ』を示すようにする。
『OK』を押して閉じる。これでメッセージフィルタの画面に戻る。
右上の『×』を押して閉じる。
受信してみましょう。
Becky!(2.*)の設定方法
『ツール』→『フィルタリングマネージャ』とたどります。
『新規ルール』を押す。
『ヘッダ』→『Subject(件名)』を選ぶ
『文字列』→『SPAM』を選ぶ
『条件一覧』→『追加』を押す。下の一覧に追加される。
『アクション』→受信箱をクリックして『フォルダ作成』を押す。フォルダ名はSPAMにして。
OKして戻る。フィルタが追加されているのがわかる。
OKを押して閉じます。
受信してみましょう。
Eudora Pro6.2jの設定方法
『ツール』→『フィルタ』へいく。
『新規』ボタンを押す。
『条件』枠を上から順番に設定していく。
- 『受信時』にチェック
- 『ヘッダ』→「Subject:」を選択
- 『が次を含む』→『[SPAM]』
『処理』枠を以下のように設定。
- 『移動』→『スパム』
『×』を押して閉じようとすると保存するかと聞かれるので『はい(Y)』を押す。
受信してみましょう。
nPOP 1.0.1(for Win32)の設定方法
『アカウント』『設定』『フィルタ』
『フィルタを使用』にチェックして『追加』を押す。
『このフィルタを使用』にチェック。
『項目1:』を『Subject:』に。
『内容1:』を『[SPAM]』に。
OKして戻りますと、項目が増えています。
OKしてメイン画面に戻り完了。受信してみましょう。


