第13回 サッポロビール博物館

札幌市東区にあるサッポロビール博物館は、日本で唯一のビール博物館です。
この建物は1890(明治23)年、札幌製糖会社がビート糖の工場として建設しました。

ところが日清戦争後、ビート糖工場は閉鎖されてしまいました。
明治時代の初期に、北海道開拓に携わる外国人によって道内の野生のホップが注目され、 1876(明治9)年、開拓使麦酒醸造所が建設されました(現在のサッポロファクトリー)。


その後、札幌麦酒会社となり、前述のビート糖工場を買収して建物に増改築を施し、
製麦工場として運用しました。社名もサッポロビール株式会社となり、1965(昭和40)年まで
利用されましたが、工場の移転に伴い「サッポロビール博物館」として生まれ変わりました。

館内は、ビールの歴史や製造過程などを学習することができます。
また、実際に仕込み時に使用されていた巨大な煮沸釜(ウォルトパン)も展示されています。
3階建の赤レンガの歴史的建造物は、北海道遺産にも指定されました。

庭には、開拓使麦酒醸造所の設立時に建物前へ積み上げられた樽が復元されています。
この樽には当時のままに白いペンキでサインが描かれており、右上から斜めに読むと
「麦とホップを製す連者(「れば」と読む)ビイルとゆふ酒に奈る(開業式)」と書かれています。


サッポロビール博物館HP

取材場所詳細

場所:サッポロビール博物館
住所:北海道札幌市東区北7条東9-1-1 地図

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